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火事被害、保険屋さんとお隣さん

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保険屋さんと火災現場前で15時30分に待ち合わせでしたが、前の用事が少し早く終わり15分前につきました。

保険屋らしき人が2人がお隣さんらしき2人と話しているので、少し離れたところで終わるのは待ちました。ちょうど15時30分ごろに終わり、お隣さんが帰ろうとしていたので自分の名前を告げ、今後のために連絡先を交換しました。お隣さんはお父さんが一人で住んでいるそうですが、火事当時は入院のため不在ということで難を逃れることができたそうです。

火災保険屋さんは、一人は現場の写真をとり、もう一人が申請用の書類をくれ、書き方や必要提出書類などを教えてくれました。30分ほどで終わったのですが、現地や周辺で特にやることはなかったので帰りました。

次の日の昼に昨日、連絡先を交換したお隣さんから電話があり、お隣さんのお隣さんも私と話がしたいということで連絡先を教えていいですか?という内容でした。快諾し30分後ぐらいに電話がありました。

2軒隣りは、出火元の隣りとなりますのでかなりひどい状態で焼け落ちた瓦礫で玄関もふさがれ中も見れないような状態でしたが、住民さんは無事に避難されているとのことでした。

連棟式の木造住宅で屋根や2階床なども焼け落ちで跡形もないのですが、壁だけは3軒とも残っており連棟でつながっているので解体する場合は3軒一緒にしないと危険だと思っていたので連絡先が早期にわかってよかったと思います。

今後は、消防署の検証が終わり罹災証明の発行待ち、火災保険を申請し、警察署の検証も終わっているのであれば、3者合意ができれば解体となります。

まだまだ、時間がかかりそうですが、焼けた木の焦げにおいはかなりひどいもので近隣の人たちは大変だと思いますのでできれば早く解体をしたいとは思っていますが、上記の理由からすぐに解体できないのが現状です。

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